概要
去年https://butteraoow.hippy.jp/archives/608に引き続き、観てきました。
i3Kメンバー
今秋、オリジナルCD発売とともに「i3K」というバンド名がつきました。
Bs)池尻晴乃介 Youtube 公式サイト
Kb)池尻喜子 ↑同上
Gt)黒沢ダイスケ Youtube 公式サイト
Dr)伊藤”ショボン”太一 Youtube Youtube
ゲストVo)YoungChoon Cho 公式サイト

↑黒田ダイスケって誰だ。

去年と全く同じ整理番号、席だった。
感想(セトリ順)
- メンバー登壇BGMが配信ではおなじみの光る雲を突き抜けそうな例の曲なの面白すぎる。
【第1部:Original】 - HamagurigomonとParallel Horizons
ハモンドの音色とプレイかっこいい。
配信で蛤の曲調を「漢」だと言ってたけど、Parallel Horizonsも生で聴くと
ハモンドが吠えてるあたりはだいぶ漢だった。
この音でWhen The Water Breaksのオルガンソロとか聴きてーすぎる。 - 脳天直撃
配信で練習してた時は常識的なテンポで弾いてたので、本気のテンポ速すぎて圧巻だった。
セガサターンにPS5の処理能力乗せてんのかい。 - 鳥羽伏見
脳天直撃に続いて、このバンドでなければ聴けない超絶技巧。
それぞれの楽器がみんな違う拍で動くパートの難しさはもとより、
緊張感で聴かせる所謂スターレス高嶋の言う”苦痛の中の美メロ”系の曲は
積み上げていく演奏がどこかわずかにでも崩れると台無しになってしまうので
終わるまで全く気が抜けないと思います。それを見事に映えさせた凄さ。 - No Latency
この曲だけアルバムで聴くのに比べて重さよりも疾走感を強く感じたんだけど
他の曲と何が違ったんだろう。
ギターリフが印象的な曲だから厚み(トラック数)の違いかな。
終わりがMetropolis 2000ツアーのFinally Freeの終わり方なので、
部を跨いでThe Glass Prisonに繋がるの文脈がありますね。 - インターバル:DT本家のA Change Of Seasons’93の音源
ほぼ20分の曲だからこの選曲?
個人的にACOSは完成版よりこっちのが好きなので誰かライブでやってくれないかなあ。
【第2部:DT Covers】 - The Glass Prison
配信ではGigantour風に速度超過するパターンもあったけど、
Ⅲ:Revelationの入りのブレイク以外はスタジオ版寄り。
生でここ↓のハイハイをリアルで歌えて満足。 - Blind Faith
チョーさんが歌うとI&Wのラブリエが歌ってるみたいで面白かった。
(ようつべにあるAwake時代ラブリエのAIに最近のDT曲を歌わせるやつみたい)
Sick of all of this~♪のとこのLifting Shadows Off A Dreamみたいなギターって
生で聴くとこんな感じなんだっていう気づきありけり。
MCで言ってたけどスネアがマイキーモデルで音クソデカなので
2番のハイハット捌きが埋もれちゃってたな。
ピアノソロは配信だといつもめちゃくちゃきつそうだったけど本番は完璧に仕上げてきた。
マニアすぎるけど、Choさんボーカルだからこそ本家World Turbulenceツアーのときの
間奏後のオク上げボーカル↓を聴きたかった。 - As I Am
本家はいつもアルバムより走り気味に演奏するけど
ここではアルバムよりちょいゆっくりBPMだった。
今回のライブの重い曲担当なので脳天直撃の逆でわざと緩急つけたんじゃないかな。
イントロの歪みベースの音色が本物すぎる。
勝手に後乗せボーカルを録ったときに覚えてたのでサビ前のコーラス熱唱した。
ギターソロは、ペト自身は大抵走り気味にわちゃっと弾くんだけど
教則的に丁寧に弾くのが黒沢流だなと思った。 - Wait For Sleep 〜 Learning To Live(LSFNYバージョン)
Choさんは去年以上に絶好調ですね。
締めパートのお〜~〜〜のコーラスの掛け合いのところは
スタジオ版準拠展開でコーレスなかったけど勝手に歌った。 - アンコール:Pull Me Under
As I Amに続きテンポやや遅めで。
アンコールでようやくDTの中で難しくない曲とは…。
蛇足話
今年こそはFFプログレアレンジ完成させるつもりだったのに、
秋までは一度に3時間以上寝れず、11月から寒くなって逆に起きていられずで
ずーっと頭が働いてなくて全然終わらなかったんですが、
このライブの後に眠れない夜行バスの中で自分のアレンジの進捗を聴きなおしたら
無駄に時間かかってるだけあって素体は悪くないこと、
鳴り方の改善+細かい各楽器のフレーズの流れ上の不自然さ、単調さの改善アイデアなどが
かなり浮かんできました。
晴乃介さんの曲のベースの役割の概念に参考になる・無意識に影響を受けてる部分もあるな
とも気づきました。
鉄が熱いうちにがんばりたい。
追記:ライブ配信アーカイブ(25年10月以降、他の曲も順次公開されています)
その他の曲もこちらから聴けます→黒沢ダイスケYouTubeチャンネル 池尻家Youtubeチャンネル



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