23/05/01 DREAM THEATER 愛知公演2023感想

感想・レポ

Top Of The Worldツアー武道館公演感想に続き、愛知公演の感想レポになります。

セトリは固定だし、インプロ等のアドリブもないため、
武道館レポを見て頂いている前提で細かい話は省き、続きということで書いていきます。

 

ぼくはyoutube(“Dream Theater”の投稿順検索結果をブックマークしてあって日頃から見ている)
setlist.fm、ブート等でDTのライブ動向をかなり細かくチェックしているタイプのDTギークなので、
セトリとかラブリエの喉の調子、歌メロの改変とかは完全に把握している状態で参戦しています。
その辺の解説については割愛し、生でライブを観たギャップとか感じたことを
忘れないうちに書き留めておきます。

ちなみにセトリはここ参照。

日本ライブツアーの公式ページはここ。(後年に情報を見に来た人用)
https://www.creativeman.co.jp/artist/2023/04dreamtheater/

 

万が一、大阪公演が始まる前にここを見つけた人がいたとしたら、
お楽しみが雑に削がれる可能性がありますのでご注意を。

ではいきます。↓↓

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まずは先に写真をまとめて貼っておきます。ちょっとしかないけど。

↓A View From 今日の席。前から三列目のキーボード真ん前。(最高~)

↓Solitary Shellのインストパート

↓セトリ後半の何の曲だっけ?一拍ブレイクが入るところでスポットライトの下で変顔をキメるジーニーのうろ覚え図。
(2拍分くらいしか猶予ないので、ここを写真を撮れたらあなたは間違いなくカメラマンだ)

↓The Count Of Tuscanyのイントロギターソロ入りの瞬間

↓終演のおじぎ直前の瞬間

 

以下、武道館と比較した感想等の箇条書き。
先に結論を言うと、結果的に2公演観たのは大正解だった。

  • 音の聴こえ方は、ボリュームが大きすぎない程度のちょうどいい感じで、
    音がダンゴになることもなく良い音をしていた。
    おかげで武道館のときのような脳処理バグも起こらず、
    2時間があっという間に過ぎてしまった。今日は体感では1時間くらいしかなかった。
    武道館の方は暴力的な音だけどもだからこその良さもあって、個性の差を述べると以下のようになる。

    ①聴きやすい音なので、逆に言うとラブリエのハイトーンは武道館の方が破壊力があった。
    ②輪郭の太い音(海苔波形気味)が好きなら、比較すると少し物足りなさを感じるかも。
    (The Alienのイントロパートでそう思ってその後特に気にしなかったので、最初だけでバランス調整されてたかも)
    ③ペトのコーラス音量が前ツアーまでの標準的な音量に戻った。
    ポーミーみたいに大合唱するとほぼ聞こえなくなるくらい。

  • The AlienのAメロの歌、完璧ではないもののほとんどズレてなくてよかったよ!
  • 今回の来日でラブリエはホントにニコニコしている。
    ADTOEツアーでもすごく雰囲気柔らかくていいなと思ったけど、今回それ以上だ。
    DTがいい演奏をするので、一番良い席を勝ち取った猛者ファンが率先して盛り上げアクションをとり、
    それに乗っかって会場全体が更に盛り上げる、それを見てバンドは更に元気になるっていう
    天国の永久機関が完成しちまった感じがあった。
    その結果、AVFTTOTWのACOSっぽいパート~The Count Of Tuscanyのあたりは
    なんだか格別にすごい雰囲気だったような気がする。
  • ラブリエは武道館では全てではないものの、
    改変メロのブレーキを解放してできるだけ元に戻すがんばりを見せていたけど、
    今日は今ツアーの普段のセーブした改変メロに戻っていた。
    今日は安定をとった演奏を目指してるんだな、と理解した。
    確かに、6DOITメドレーは全体的に今日の歌の方が無理矢理感が無く、
    音程がしっかりハマってる気がする。
  • 6:00のマイアンのリフを弾く手の動き、間近で見るとカッコよすぎる。
    他の曲でペトのソロ中にあえてマイアンを見たりしてみたけど、6:00は格別気合入ってる。
  • Caught In A Web(とAVFTTOTW)で、
    マンジーニが曲展開を間違えたっていうハプニングがあった。

    前者は、1番サビの後にジーニーが2番サビ後のドラムフレーズへ行ってしまい、
    ルーデスはドラムに合わせようとし、ペトは正しい曲展開通りに進めようとし、(たしか、多分。)
    その異常に気付いたラブリエは歌うのを中断することで、
    演奏が止まるレベルに崩壊するのを防ぐという判断をした。
    その後2番サビに来たときに正常なルートへ帰ることができた。
    ぼっち・ざ・ろっく!みたいな展開だったけど、
    円熟バンドだからこその妙技で乗り越えたのすごい!とワクワクしてしまった。
    気づかなかった人はそもそもそんなことが起こってたって気づかず、
    ラブリエがなぜか歌を中断したって思ったみたいだしね。
    復帰後、ジーニーはペトやラブリエにアイコンタクトでごめんねしたが、終幕時もイジられていた。
    過去のDTのライブでだって、似たようなハプニングは何度もあったけどね。
    AVFTTOTWの方はあれ、今のところなんか変だな、と思ったらいつの間にか直っちゃっていて
    気のせいだったのかな、と思っちゃうレベルなので自信なくなってきた。
    気のせいでないなら、サラッと取り繕えるのはもっとすごい。
    その他にも、細かいところでオカズいっぱいなフレーズで叩き損ないがあったり、
    キックの踏み方が妙に雑だなと思ったところがあったり、
    マンジーニの普段のプレイの印象からすると精彩を欠いていたような気がする。
    もし寝不足か疲れのせいなら、まだ海外含めて5月の公演いっぱいあるからがんばってください。
    あと関係ないけど、上の写真のお腹、結構すごいな。
  • AVFTTOTWだけ急に全体の音量がでかくなったのなぜ?クライマックスだから?
  • AVFTTOTWの2番サビのとき、今ラブリエとペトが俺を見たぞ!になった。
    (ラブリエ、ペトと矢継ぎ早に目が合ったと思う)
  • The Count Of Tuscany incl.”星に願いを”のとき、
    下を向きながら感情たっぷりのチョコレートサウンドを奏でてから上目遣いしながら顔を上げて、
    「オレを褒めていいよ、さあ」って目線で合図するときのペトの話なんだけど、
    完全に「撫でて!!」って言ってるときの犬の顔だったのに気づいてしまった。
    ヒゲがすごいことになってからペトのことをブラックフースーヤだと思ってたけど、
    その瞬間からだんだんトイプードルに見えてきた。
    ペトってこんな超人なのになんでオレ様オレ様なキャラにならないんだろう、って
    ずっと思ってたけど、実は愛され系マッチョだったのかもしれない。
    今日のペトはこれといったミスもなく、いい演奏だった。
    完璧と言っておく!(SFAMのセーソクの解説のマネ)
  • 前後しちゃうけど、ライブ前の様子。
    開場前の物販で大行列ができて、キャップとトートバッグが売り切れになっていた。
    武道館では事前物販かなり客の入りがまばらだったので、
    Tシャツだけ買ってキャップは欲しくなったら愛知で買うかって思っていたけど、
    愛知では何故か物販盛況で買えませんでした。
    あと、隣のホールで別の女性ファンだらけのライブがあったらしく、
    同じ広場の中で開場時間が来るまでこっちのおじさんだらけの客層とで
    水と油みたいに客層が分かれていたんだけど、こっちが先に会場だったようで、
    入場列を作ったら女性ファンたちの中にこっちの行列が侵食しちゃっていて
    けっこうすごい絵面だった。

 

Twitterを見ている限り、愛知公演は無事みんな大満足なライブだったようです。やったね☆
以上、大阪公演を観る人も盛り上げて楽しんでください。

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