いつもYoutube生配信ライブを観ている下記4名+ゲストボーカルメンバーの
生ライブがあったので、本家DT来日以来に上京してきました。
ライブ情報→https://twitter.com/kuro_96chang/status/1735891800664285531
Bs)池尻晴乃介 Youtube 公式サイト
Kb)池尻喜子 ↑同上
Gt)黒沢ダイスケ Youtube 公式サイト
Dr)伊藤”ショボン”太一 Youtube Youtube
ゲストVo)YoungChoon Cho 公式サイト
コロナ禍で生ライブができないご時世である2020年9月からはじまったリモート演奏生配信。
Online Band Sessionアーカイブ再生リスト
- 裏スタッフもなしに通常の生配信を行うためのカメラ、音量調整(ギター弾きながら調整してる)ができる配信技術に加え、
Syncroomという令和最新の文明の利器に精通し、各メンバーがそれぞれ自宅からリアルタイムに演奏・配信できる
(ブロードバンドがADSLで大きいファイルでも10MBくらいだった頃の時代では想像もできなかった世界ですね) - ただでさえ演奏が難しいDT曲を即興でもほぼサラッと演奏できてしまう演奏能力&体に染み渡ったDTマッスルメモリー
(+Syncroomでも抑えきれない自分以外音の遅延を脳内でずらして弾けるプロの業) - 生演奏では出来ないメリットとして弾きながら雑談したりチャットを見れるマルチタスク力の化身さ
とパッと思いつくだけでも、全員がこれだけの演奏以外のスキルも持ち合わせていることによって
当たり前のようにとんでもないことが行われており、
他にマネできるバンドは恐らく他に無いであろう配信を49回も続けてきた人たちが
リソース100%を演奏のみに注いだ時、いったいどうなってしまうのか。
☆シルエレ、きれいになったねー (閑話ニュース)

☆席は最前列、晴乃介さん真ん前。
久々に来たからなのか、ステージも奥行きが広く見える

☆終演のバンザイのやつ

☆my new wear…(これから生配信の時にこれらを着て観よう)

-Act1: Original-
1)Breaking The Limit (from “池尻家/池尻家×SHOKO solo project “Sonicscape”×深井麻梨恵”)
2)池田屋(from “池尻家/其の壱”)
3)Field Seven(from “黒沢ダイスケ/Black Album3”)
4)Spiral Waves(from “黒沢ダイスケ/Black Album2”)
5)Open Sesami(from “池尻家/其の壱”)
6)Overture1928 –> Strange Deja Vu
7)The Alien
8)Excerpts from “Six Degrees Of Inner Turbulence”
(Goodnight kiss –> Solitary Shell –> About To Crash(reprise) –> Losing Time/Grand Finale)
-Encore-
9)Metropolis Pt.1
感想
- 第1部のセトリ予想は、やると告知されていた曲以外全部外れた。
でもSpiral Waves以外は生演奏で初めて聴けた曲ばかりだし、
プログレメタルの中にジャズやフュージョンやポップな要素が内包されていて、バラエティに富んでいた。
Open Sesameの1:21のとこ(勝手にレインボーロードパートと呼んでいる)とか特に好きなので聴けて良かった。 - ほとんどの曲で超絶ベースソロがあって笑った。
Metropolis Pt.1と合わせて計4~5回くらいベースソロあったけど、そんなことある???
誕生日だからってのもあるのかもしれないけど、すごすぎ。 - 池尻家其の壱アルバムでのショボンさんの「普通採用されないようなドラムフレーズを送って採用された」という
拍無視の必殺フィルが2~3回でてきて、こんなことやっても良いの超楽しいだろうし演奏も一切崩れないし、
このバンドでしか見れない瞬間のひとつだった。 - 第2部は、いつもはチャットで言ってるハイハイの掛け声をOverture1928やMetropolisでリアルで言えたり、
リモート演奏最難関のThe Alienを枷なしの最高の演奏で聴けたり、
6DOITの最後の銅鑼はキーボードで鳴らそうと配信で予告していたのにドラムと息が合わず大失敗していて笑ったり、
せっかく配信の拡張のライブなので、いい意味で緩い空気超たのしかった。 - 満を持してのボーカル入り演奏だしChoさんめちゃうまい人なので、
ボーカルが小さめでやや埋もれがちだったのはちょっともったいなかったかな。 - 第2部の個人的ハイライトはAbout To Crash(Reprise)。
普段の配信やリハーサル映像と比べてドラム入りのテンションがめちゃくちゃ高くてアガった。
2020年に防音室を見積・発注(参考ページ:【レポ】部屋の中に防音室を作ったときの話)していたら
たまたまその直後にこの配信が始まり、インスト演奏なので好きに歌ってくださいと言われていたのを受けて
歌ってみたのがきっかけで、その後すっかりハマってしまったので好き勝手に続けてました。
- 歌ものに歌が入ると(うまくないのは置いておいて)収まりが良くて落ち着く。
- 体調がおかしいときでも歌うだけならできるし、目標が発生することで張りがある日々を送れる。
喉の使い方がド素人ですぐ枯れちゃうので、1曲歌うのに何日もかかるのが逆にちょうど良い。
特に冬は気温が10度を下回ると気管支ぜんそくっぽくなる体質だが、最近は逆に歌うことで力技で乗り切っている感あり。 - 楽器演奏できないので普段打ち込みしかしないけど、コンプレッサーやリバーブなどのトラックいじりを
試行錯誤・勉強するのにボーカルトラックがうってつけ。 - 後乗せでも生演奏に参加すると聴いてるだけなのに比べて曲の理解度が深まったりもっとその曲が好きになる。
自分でも全然うまくないと思ってるので、
「こんなに良い演奏なのにフルバンド状態じゃないのはもったいない」の気持ちは全然満たされずでした。
今回のボーカルあり演奏が実現されて、それが無事に晴れました。
今後歌後乗せを投稿するのはいろんな意味でノイズだな、ということもあり、
ローカルで歌って楽しませてもらうつもりです。
(すでに9月にAnother Day、先週にThe Alienを歌っていました)
これからも配信を観て・歌って、味わい尽くさせて頂こうと思います。
追記:ライブ配信アーカイブ(24年10月以降、他の曲も順次公開されています)




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